相手に喜んで「イエス」と言わせるテクニック教えます



どーも、営業マンのタキトです。

私は普段、営業の仕事をしています。
営業のお仕事はお客さんに『イエス』と言わせて商品を購入してもらうことです。

商品をたくさん売りたいからってただ闇雲に商品を販売していてはなかなか買ってもらえないし、売れるものも売れません。

でも、相手に『イエス』と言わせることは難しいことはありません。

ただ、話し方を少し気をつければいいのです。

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断定するのではなく、質問する

何か相手にして欲しい時に『〇〇だ』と断定してしまうとなかなか行動を起こしてくれません。

人は相手に説得されたり、考えを押し付けられるのを嫌うからです。

自分の販売する商品を「この商品は本当に素晴らしいから買うべき」と言ったところで買ってくれません。

相手がその商品の魅力に気づいていなく、押し付けられているだけだから。

では、どうすれば相手は『イエス』といって商品を購入してくれるでしょうか…?

答えは簡単です、

相手にオススメするのではなく、『質問する』のです。

想像しやすいように一つの例をあげましょう。

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学生に厳しい試験を課すべきか

例)
アメリカの大学生に
「学生には厳しい試験を課す方がいい」という内容の文章を読ませた。もちろん、同意する生徒は少なかった。

次に、同じ生徒たちに
「試験をすると、学生自身のためになるのではないだろうか」という文章を読ませたところ今度は同意する生徒が増えた。

このように、断定調の言い方を質問調に変更するだけで、相手はこちらの望んでいる方向に意見を変えるのです。

・質問形式だと自分から行動してくれる
・説得されると、かえって反発したくなる

この商品、すごくいいんです。
だから買ってくださいはダメ

商品を『すごくいい』とふわっと伝えても相手には何も響きません。

どんなに良い商品でも、ストレートに伝えるのではなく、この商品って他と比べてどこか違うと思いませんか?というふうにお客様に考えさせる質問をしてみよう。

すると、「手触りが違う」「縫い目が細かい」など商品の良いところを発見してくれる。

自分で見つけたセールスポイントなら、お客様も認めざるを得ない。

レトリック話法

今まで紹介した『断定ではなく、質問する』という話し方をレトリック話法といいます。

何故、この方法が有効かというと、
人は相手に説得されたり、考えを押し付けられるのを嫌う

ストレートに『〇〇だ』と言われると反発したくなってしまう。

このレトリック話法であれば、相手が答えを自ら見つけるので、答えを押し付けられた気がしない。

だから『イエス』と言わせることができるのです。

今回のように、話し方をを少し注意するだけで結果が大きく変わることは十分あります。

レトリック話法だけで効果はありますが、他にも様々なテクニックがありますので、他のテクニックも身につけることでいろんな場面で対応できるようになります。

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ABOUTこの記事をかいた人

人生いかに自分らしく、楽しく過ごすことができるか日々模索中。自分自身が楽しむのはもちろん、自分の関わる人が一人でも多く喜んでもらえる人間になりたいと思ってます。 仕事への価値観や時事ネタへの意見などジャンルフリーで描いています。 詳しいプロフィールはこちら