広告代理店はクリエイターではなく、課題解決のプロです


どーも。広告マンブロガータキト(Takito_will)です。

みなさん、広告代理店の仕事と聞くと何を想像しますが。

CMとかから連想して「何かを作る」クリエイターみたいな回答を思い浮かべたのではないでしょうか? 

もちろんこれは当てはまると思います。

ただ、それは最終のアウトプット物であり、僕ら広告代理店の仕事は課題解決だと思ってます

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広告代理店はお客様の課題解決が仕事

広告代理店の仕事といえば、CM作ってるというイメージが強いのではないでしょうか?間違っていません。みなさんは最終のアウトプットとしてのCMやテレビ番組を見ているのです。

ただ、このアウトップットの目的は企業の課題解決をすることです。今回は実際にありそうな企業からの依頼を例に出すので、ぜひ「自分だったらこういう回答をするな」と広告代理店の人になったつもりで考えてみてください。

売り上げが伸び悩むカフェの再建

シーン:とあるカフェは売り上げが伸びなやんでいます。なんとかしてお店の売り上げをあげたい。

このお題でよく考えられる答えとしては

・お店のイメチェン
・朝コーヒーの文化をねずかせよう
という発想した人はいないでしょうか。

うん、悪くないですが、
それではこのカフェの期待には答えられないでしょう。

お店のイメチェン

売り上げが伸びないのはお店の個性がなく、他のカフェと差別化できていないからでは?

おそらくこのような考えのもと「イメチェン」という答えが出たのだと思います。でも、よく考えてください。

この「イメチェン」って大きい矛盾をはらんでいるんです。

このカフェの現状として売り上げをあげたい=お金に困っているという状況。この状況下では、売上落ちているのにお店をイメチェンするのに投資ができないですよね?

仮に、どこからか投資のお金を調達できたとする。これでも解決できません。なぜなら….

イメージを変える=これまで愛してくれていたファンを失う可能性もある。

そうなればお店の売り上げは今よりも下がってしまう可能性だってある。そこで必要なのは、イメチェンすることで確実に売り上げが伸びることを納得できる答えを持っていくこと。

このように、一つの答えを出しても矛盾というのはつきまとうものです。

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矛盾を突破する知恵が必要

広告代理店で仕事をしていると、この矛盾を突破する知恵が常に磨かれているなと思ってます。このお客さんはいってみればとてもわがままですよね。

売り上げを伸ばしたいというお題の背景にはこんな問題があります。

お金はないけどいろんな人に知って欲しい。
ファンを逃したくないけど、新しいファンが欲しい。

そう言った矛盾を知恵で突破する力が磨かれている。この知恵をつける事はどの業界で働くにも必ず役に立つものだと考えています。

まとめ

今回の記事楽しんでいただけたでしょうか….?

この数ある矛盾がある中で知恵を絞って答えを導き出す事が楽しいと思えたら広告代理店の仕事に向いていると思います。

これからの社会単純作業が人➡︎ロボットに変わっていくと騒がれている事からもわかるように、しっかりと知恵を絞って自分の「解」を持てる人は重宝されると思います。

考える事はとてもエネルギーを使いますが、個性がもっともでる分野です。いろんな場面においてしっかりと考えられる力があるとこの先の人生も楽しくなるでしょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

人生いかに自分らしく、楽しく過ごすことができるか日々模索中。自分自身が楽しむのはもちろん、自分の関わる人が一人でも多く喜んでもらえる人間になりたいと思ってます。 仕事への価値観や時事ネタへの意見などジャンルフリーで描いています。 詳しいプロフィールはこちら