広告主は代理店との関係を勘違いしてないか!?


どーも。タキト(Takito_will)です。

広告代理店で働き始めて、もうすぐ一年たちます。 これまで僕が担当してきたお客さんは一部「難しいな」とか「面倒だな」というお客さんもいましたが、まあ恵まれている方だと思います。


ただ、3ヶ月ほど前に比較的温厚な僕でもブチ切れてしまうほどのお客さんと遭遇してしまいました。期間もそれなりに経ったので書きたいと思います。

代理店を「道具」と勘違いしてないか?

お客さんとのやりとりで、前日に配信する広告が決定。週明けから配信予定だったため 余裕を持って木曜日に入稿作業(事前準備のようなもの)を実施。

お客さんにはメールで「ご承認いただいたこの内容で週明けより配信します」と念のために確認メールを夜に送信。すると金曜の朝に驚くべきメールが、、、、

「画像のここもっと大きくできます?」、、、、、はぁ????? すでに内容同意したじゃねーかよ。。。と思いながらも微修正のため対応できなくはない。 担当クリエイターに頭を下げて修正してもらう。そうしているうちにもう一通メールが来ていた。

「テキストこっちの方が効果良いと思うので変更お願いします。」、、、、はぁ?? 素人が何ほざいてんの?そもそもこのタイミングでの変更なんて常識外れにもほどがあるだろ。承認した後に2回も変更したいだなんて。こっちはすでに最終準備進めてんだよ。

クリエイターにもなったつもりですかね。サービス担当者だから、そのサービスをよくしたいという気持ちはわかりますが、勘違いも甚だしい。

さすがにブチ切れましたね。 代理店なめんじゃねーよと。俺たち代理店は広告主のいいなりだと思ってんのか。道具のように扱うのならば他をあたれと。

さすがに直接は切れることは会社的にまずいのでしてないですが、もう我慢の限界でしたね。上司になだめられてその日は終わりましたが、その後、僕はその担当からは外れました。

広告代理店はあくまで「仲介業」

この出来事には頭にきてしまった一方で、代理店はあくまで「仲介業」であることを痛感された出来事でもあります。広告主が広告を出さなければ僕ら代理店の仕事はない。

広告主の「広告費」が僕らの給料となっている。だから広告主の要望には多少無理があっても答えるし、毎週行われる会議もわざわざ相手の会社に訪れる。

そして、ただ広告を運用しているだけでは他者との差がつかないから、求められていない情報でも、何か役に立つものはないかと考え抜き持って行きプレゼントする。何なら、お客さんの社内用の資料だって代わりに作るし、ダメ出しが入るようならば、すぐさま修正。時には無茶なスケジュールでの依頼がくるので徹夜なんて当たり前。

業界内で名を馳せているスターだってこの道はおそらく必ず通っている。ただ、業界で働いていて思うのは「派手に見せるのがみんな大好き」ということ。

僕はまだ働いて長くないので違和感を感じているが、このまま働き続けたら全てが当たり前になるんだろうと思う。なので、こうして今感じている違和感をブログなりに書き留めておきたいと思う。代理店だからしょうがないとか、なんとか言って違和感を感じつつ無理くり理由をつけて正当化することだけは絶対にしたくない。

なので、将来広告代理店で働きたいと思っている学生。転職を考えているそこのあなた。求人に描かれている華やかな業務内容ではなく、実際に働いている人に会って決めるべき。

ただ会えばいいというものではない。できれば会社に少し違和感を感じている僕のような人に会って話を聞いて仕事な大変な話をしっかりと聞いてから入社することを強く・強くオススメします。

ちなみに、僕でよければ相談に乗りますのでコメントでも、Twitterにでも連絡ください。せきららに知りたいことを教えます。

※もちろん答えられる範囲だけだよ。社外秘は言えません。

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ABOUTこの記事をかいた人

人生いかに自分らしく、楽しく過ごすことができるか日々模索中。自分自身が楽しむのはもちろん、自分の関わる人が一人でも多く喜んでもらえる人間になりたいと思ってます。 仕事への価値観や時事ネタへの意見などジャンルフリーで描いています。 詳しいプロフィールはこちら