広告代理店の「営業」


どーも

今日は広告代理店の仕事でも「営業」について書きたいと思います。
なぜ営業について書こうかと思ったかというと2つ理由があります。

1.自分の今の職種が「営業」だから

ここで「広告代理店の営業」について書くことで改めて自分の仕事について考える機会にしたいと思ったから。
普段、働くことが当たり前となっているけど、全く初めての時に「今、仕事で何してるの?」という問いに対して
相手にわかりやすく説明できるように心がけますよね。そういうことで自分の仕事を客観視したいと思ったから。
うまく説明できる=今の自分は「なぜ・何のために」働いているのか改めて理解できると思ったから。

2.広告代理店の営業はいわゆる「営業」とは異なる。

世間一般で言うと「営業」と聞くと何かを「売ること」を一番に想像するのではないでしょうか?
広告代理店の場合は、「何かを売る」という点でまずあっているようであっていない。

例えば、不動産の営業であれば「家や土地」といった「モノ」を売ります
しかし、広告代理店は売る「モノ」がありません。スペースを売ることが仕事です。
また、モノ=スペースと置き換えることも難しいです。

なぜか?不動産でいう「モノ」には一つ一つ価格が決められていますよね?
しかし、ネットの広告は「固定の」価格がありません。

先ほどスペースを売っていると言いましたが、このスペースは見る人によって表示される広告(商品)が異なるのです。
働いていると当たり前の感覚になってしまいましたが、初めて知った時は衝撃でした。
同じスペース(友達とそれぞれ自分のFacebookのタイムラインを見ている)にいても表示される広告が全く異なるのです。

イメージしやすく言うと、同じコンビニにいて横に並んでいても目の前の棚にある商品が全く異なるのです。
ネット広告の醍醐味は街頭広告やTVCMとのように不特定多数へ発信するのではなく、個人それぞれに適した情報を発信することにあります。

なので、物を売るよりも魅力はありますが、お客さんにお金を支払ってもらうためのハードルが一段と高いと思ってます。
それはお金を支払う側の広告主がイメージできていないから。Facebookに広告出しませんかといってもこれまで経験がないから。

そこで、営業の腕の見せ所があるわけです。いかにネットに広告を出すことの優位性を説き、魅力を感じてもらうのか。
もっと言えば、商品そのものへの魅力は感じにくいので、いかに自分の話に魅力を感じお客さんの求めているものなのか実感してもらえるか。

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人生いかに自分らしく、楽しく過ごすことができるか日々模索中。自分自身が楽しむのはもちろん、自分の関わる人が一人でも多く喜んでもらえる人間になりたいと思ってます。 仕事への価値観や時事ネタへの意見などジャンルフリーで描いています。 詳しいプロフィールはこちら